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日中双方向による熟語学習 -中国語中級脱却へのヒント-

中日双方向による攻略法―資格獲得の近道 中国語熟語760個中日双方向による攻略法―資格獲得の近道 中国語熟語760個という長たらしい題名の成語・慣用語の参考書があります。内容的に優れていて、中国語の成語・慣用語の勉強を始める人には最適の本だと思っています。

 ただ内容的に何が「中日双方向」なのかよくわからないところがあります。変ですね。私個人的には“中日”でも“日中”でもどちらでも良いのですが“双方向”というのは成語・熟語を勉強する際のキーワードだと思っています。

 日本語の四字熟語や慣用語もたいていはもともと中国からやってきたものですが、何といっても中国語は中国5000年の歴史の中で生まれ蓄積されてきたものですから、日本語に導入されたものは、その一部にしか過ぎません。中国人が常用する成語の多さを知ると、日本人としては目も眩まんばかりで、なんとか一つでも多く覚えようと頑張ります、そしてたまに日本語と同型の表現に出会うとちょっと得をしたような気分になるわけです。

中国語の成語・慣用語の多さに圧倒されてしまい、日本語の慣用句にまで手が回らないという人が多いのではないでしょうか?下図の緑の部分です。でもこういう日本語独特の表現を外国語でどう表現するかというのも外国語学習で非常に大切な部分ですね。

100410 双方向1

日本語独特の表現と言うのは、外国語にすると「なんだそれでいいのか!」というものでもいざと言う時出てこないということが往々にして起こります。「抜けるような青い空」ってどんな「成語」があったっけ、などという方向に思考が向いてしまうと口から何も出てこなくなります。そういうところは通訳や翻訳家を目指す人に任せておればよいと言う人もおりますが、実際は中国語は学習人口が少ないため、中級レベルになってしまうと職場では中国語のできる人、の扱いを受け、通訳、翻訳の機会は増えてきますし、中国語検定試験の準1級の資格要件にも「簡単な通訳ができること」というのがあります。
日本人として中国語を勉強するのですから、やはり日本語⇔中国語の置き換えは避けて通れません。慣用語に関してはつい中国語→日本語に傾きがちな勉強に日本語→中国語の練習を取り入れてみるのも中級脱出のための一つの良い方策かもしれません。以下に少しだけ例を挙げておきます。

100410 双方向2

今後折りに触れこういった日本語独特の表現をご紹介していこうかと思います。乞うご期待。
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彼女は高英さんといって、私のご近所さんです。

100320 おばちゃん 前回、jiaoを中心にまとめましたが、今回は“令”を含む漢字をみてみましょう。邻居『linju』にまどわされがちですが前鼻音はこれだけ。基本は『ling』ですね。

100320 ling


(原典:汉字突破 北京大学出版社 2005)
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中国語は動詞、形容詞の引き出しが満杯です。

中国語翻訳作法―文の理解から訳出のプロセスまで タイトルに「翻訳」という言葉が入っているせいか、あまり幅広く読まれてはいないようですが、王浩智さんの「中国語翻訳作法―文の理解から訳出のプロセスまで」は翻訳という作業を通じて日本語と中国語の本質的な違いとは何かを考えさせてくれる良書です。中高級向けですが、初級段階の人にもためになりお勧めです。


例えばこんな話。
日本語の「きる」という動詞に相当する中国語の動詞をいくつ言えますか?

100316 切る
こんなにあります。

 逆に中国語の名詞「刀」に相当する日本語は、というと?
100316 刀
今度は日本語が圧倒的に多くなります。

 つまり、日本語では細かい情報を名詞に集め、中国語では動詞の方に集める傾向があります。ですから必然的に日本語の名詞表現が多く、中国語では動詞が多く(つまり重要と)なり、動詞に“載せられた”情報量が多くなります
こんな感じ、
100316 動詞に載せる

 形容詞ではどうでしょう。細かい議論を抜きにして大雑把に言うと、形容詞も動詞と同じく中国語の方が広範な表現力を持っているようです。
日本語の「よい(いい)」にあたる表現を中国語にしてみると、
100316 よい

100316 引き出し
 中国語の「動詞」「形容詞」の引き出しには表現がいっぱい詰まっているのに対し、日本語では「名詞」の引き出しの方がいっぱいのようですね。

以上、受け売りでした。

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厳しさも いろいろあります 中国語

日本語で「厳しい」という意味を表す中国語はたくさんあります。
まとめて覚えておきましょう!100205 yan

【おまけ】
表現が多いということから、中国語は「厳しい」ことにこだわる言語であると言ってしまうのは早計かもしれません。中国語はよく言われるように余計な接続詞や助詞を極力使わないのですが、その代わり、一つ一つの語彙が文脈を形成する力が大きい言語なのだと思います。つまり「严○」まで発話した時に、その後に続く内容が「どんな厳しさ」であるか想起させて文脈を作っていくのです。

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ドラえもん誕生秘話(ドラえもんはなぜ青い?)

ヒアリングの力だめしをしましょう!
 問題です
 .藤子不二夫さんがドラえもんを考え出したきっかけは?
 .ドラえもんにはなぜ耳がないのでしょう?
 .ドラえもんの体はなぜ青いのでしょう?

100204 draemon ss

《Script》(最初は見ないでね
哆啦A梦的创造要追溯到1970年的某个截稿日,大师藤子不二雄的家里突然闯进了一只小猫,虽然很快就要截稿了,但大师还是和小猫玩了起来,还替小猫挠虱子,而这一挠就是几个小时,等大师发现时间不够用的时候,已经来不及完成稿子了,这时大师像热锅上的蚂蚁走来走去,突然踢倒了女儿的不倒翁玩具,于是大师灵光一现,把猫的形象和不倒翁结合起来,就创造了带给我们欢乐的哆啦A梦。

哆啦A梦原来是统一制造的机器猫,和猫的样子差不多,通体黄色,22世纪的一天,哆啦A梦躺沙发上睡午觉,一只老鼠咬破了哆啦A梦的耳朵。之后哆啦A梦就没有耳朵了。消极的哆啦A梦哭了整整三日三夜!结果,哆啦美在海滩找回哆啦A梦,发觉他的泪水已经把体色洗得一干二净,变成了蓝色。

《日本語訳》(最後に見てね

ドラえもんの誕生は1970年のある日に遡ります。その日原稿締切日を迎えていた漫画家藤子不二夫の家に一匹の子猫がとび込んできたのです。締め切りは近づいていましたが、藤子氏はその子猫と遊び始め、シラミ取りをして上げているうちあっという間に数時間たってしまいました。時間が迫り原稿は間に合いそうにありません、藤子さんは居ても立ってもいられずそわそわ動き回り、娘さんの起き上がりこぼしを蹴ってしまったその時、猫と起き上がりこぼしを合体させた我らがドラえもんを思いついたのです。

100204 dora ドラえもんはもともとちゃんとした猫ロボットとして作られました。猫と同じ外見で黄色でした。しかし22世紀のある日、ドラえもんがソファーの上で昼寝している時に、ネズミに耳を齧りとられてしまったのです。以来ドラえもんには耳がありません。ドラえもんはショックで三日三晩泣き通し、ドラミちゃんが海岸でドラえもんを見つけたときには、ドラえもんの体は涙ですっかり青色になっていたのです。


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